人気ブログランキング | 話題のタグを見る

あれ、今何月だっけ

あれ、今何月だっけ

 

こんにちは!はじめまして。畑間陽太です。

長い冬も気づいたら終わり、どんどん暖かくなっていますね。むしろ暑いです...

僕はいつも思うのですが、山形県には四季があるのでしょうか?

僕の出身は新潟県なのですが、新潟県には四季があったのですが、山形県には夏と冬しかないような気がしてなりません(泣)

みんな春服や秋服は持っているのだろうか?そんな疑問をいつも抱えています(笑)

 さて、段々と暖かくなってきて、鶴岡公園にも桜が咲き、とても綺麗で長く見ていたい気持ちでいっぱいです。昨年のように雨ですぐ散らなければいいのですが。



あれ、今何月だっけ_b0130744_10182153.jpg
桜の元ではしゃぐ成人男性(棟方君)




あれ、今何月だっけ_b0130744_10183430.jpg

馬渡に花見に行きました!

とても綺麗でした。


 と思ったら次は雪です。

昨日、新体制の河川研メンバーで水位計のデータ回収に行きました。

現在四月。桜は満開とは言わずとも沢山咲いています。

半袖でも過ごせそうな気温です。

はい。ドン!

あれ、今何月だっけ_b0130744_10202650.jpg

雪上車からの景色


ああ。おかしくなりそうです。

暑いんだか寒いんだか、、、

そんなおかしな季節ですが、移動時間、データ回収時などにも良い経験をすることができました。

あれ、今何月だっけ_b0130744_10214986.jpg

雪上車内で先生に雪代などこの時期の現象について教えていただきました。


あれ、今何月だっけ_b0130744_10224149.jpg

ドローンを飛ばす先生


あれ、今何月だっけ_b0130744_10232043.jpg

データ回収のほかにも、放置していた三脚の回収なども行いました


あれ、今何月だっけ_b0130744_10243174.jpg

水位計はワイヤレスで簡単にデータを回収できます!

ほんとにすごく楽です(*’’)

 桜を見ながら雪山を見ることができる鶴岡の春

山菜をはじめとして、いろいろおいしいものも出てくる季節です。

夏に向けてたくさん食べないとですね!

 最近の僕の癒しはイモリたち。

あれ、今何月だっけ_b0130744_10253819.jpg

手を入れたら寄ってきたイモゾウ

餌渡しのためにピンセットで水槽の中に手を入れると反応して寄ってくることが多くなりました。

名前はあるのかはわからないですが、一番大きいこの子を勝手に「イモゾウ」って呼んで可愛がっています(笑)

そんなこんなで、畑間陽太一発目の投稿でした。

今後もイモゾウたちのことも含め、よろしくお願いします!


# by kasenkasen | 2022-05-11 10:27 | Comments(0)

新体制へ


 はじめまして!永洞です。


 ついに先輩たちの卒業時期がやってきました。

 菊田将太郎 先輩、足達浩憲 先輩、小笠原舞美 先輩、小山啓太 先輩

皆さん卒業おめでとうございます🌸 今後の活躍をお祈りいたします。


新年度に向けて3月は、送別会に向けた料理、実験室と学生部屋の掃除、

そして3年部屋から4年部屋への引っ越しを行いました。


 送別会に向けた料理は魚がメインの会でした。

私も一人暮らし4年目に突入し、自炊もそこそこしてきたつもりなのですが、

魚を捌くことはありませんでした。

高校1年の調理実習でイカとサンマを捌いたはずなのですが全く覚えていません。

当時の家庭科の先生すみません。


新体制へ_b0130744_16232207.jpg

↑イカを捌いている私


しかし先輩や同期に厳しいご指導を頂いた結果、

イカとウマヅラハギを捌けるようになりました!

これからの1年でもっと色々な魚を捌いてみたいと思います。


下の写真は送別会の様子です。


新体制へ_b0130744_16173707.jpg


新体制へ_b0130744_16180437.jpg


新体制へ_b0130744_16181542.jpg


笑顔いっぱいの送別会でした!


そして実験室の掃除ですが・・


新体制へ_b0130744_16184115.jpg

before


新体制へ_b0130744_16185476.jpg

After


なんということでしょう・・!


だいぶすっきりしました!

この片付けに丸2日程かかったと思います。


そして

まだあるのにもかかわらず調味料を買い足し、

古いものの賞味期限がどんどん過ぎていくという現状をどうにかしようと


新体制へ_b0130744_16191958.jpg

↑調味料の管理表を作りました。


こんなに調味料があったことに驚きでした。

「一体どこの調理場や! 」(by 先生)

全くです。(笑)

といってもその数日後また買い足されてしまったので、

もっとわかりやすい工夫が必要なようです。


最後に

菊田将太郎(R3年度修了)さんからお皿を頂きました!


新体制へ_b0130744_16192638.jpg

↑とても素敵なお皿です。


大事に使っていきたいと思います!



先月で4人の先輩方が去られ、研究室が一気に寂しくなりました。これからは新4年生3人で、頑張って研究室を盛り上げていきたいと思います。

よろしくお願いします!


# by kasenkasen | 2022-04-08 16:54 | Comments(0)

河川研は最高!

 こんにちは。小笠原です。

先日卒業式を終え、ついに河川研を旅立つこととなりました。今回のブログが最後です。

河川研は最高!_b0130744_17474151.jpg

学位記授与式後の記念写真(先生・先輩・小笠原)


 最後は、一年半過ごした私から見た河川研をご紹介します。

この記事を通して河川研の魅力が、これから研究室を選ぶ後輩のみなさんや、大学進学を考えているみなさんに、少しでも伝われば幸いです。



 まずは先生について。
河川研は最高!_b0130744_22284807.jpg

川を楽しむ先生(手にしているのはシロザケのホッチャレ()


はじめて先生とお会いした時を思い出します。第一印象はやや威圧感があり、他の先生方とは違うオーラを放っておられました。何故そう思ったかは明確には覚えていませんが、その時から先生の存在が気になっていました。先生は上の写真のような朗らかなイメージが全くなく、学生にも怖い印象を持たれがちでした。私も3年前期に希望する研究室を訪問し、面談を行う時期まではそのように思っていました。しかし、実際に話をしてみると、何がやりたいのか、どんなことに興味を持っているのか、はたまた卒業後の進路など、親身になって聞いてくださりました。また非常にユーモアのある方で、研究室では笑いが絶えませんでした。それは、私が研究室に配属されてからも同様で、楽しいことをたくさん共有できたと感じています。また、年齢を問わず人間としての繋がりを大切にされており、我々学生と本気で向き合ってくださいます。ここまで学生と近い距離で関わってくださる先生は少ないのではないでしょうか。少なくとも私は知りません。…ただ、我々を信頼してくれているのか、そもそもそういう方なのか、呑みの場になると若干下ネタが多いのが気になりますが…それも含めて先生の良さだと感じています!()




 次に研究活動について。

河川研では自分でやりたいテーマを選択し研究を行えることが特徴のひとつではないでしょうか。私はダムが好きだったこともあり、構造物が河川環境にどのような影響を与えているかを研究したいというところから始まり、現在のテーマが決まりました。しかし、幾ら自分のやりたいことであっても、研究を進めていくことはそう簡単なことではありませんでした。知識が未熟であった私は、3年次に行うプロジェクト実習からかなり苦戦しましたが、卒論研究を通してやっと最低レベルの知識が身に付いたかと思います。


 自身の研究を振り返ると、調査では失敗ばかりで準備不足を悔やんだこともありました。ただ、一度も調査に行きたくないとは思ったことがないくらい、河川に行くことが楽しかったです。研究を進めるにあたって、何度も先生と打合せや協議を重ねました。そのおかげで、感度の低いアンテナではありましたが、沢山の情報を吸収し、多くの学びを得られたと感じています。

河川研は最高!_b0130744_22260569.jpg

研究のため、岩壁に工具で穴をあける私と、それを見守る先輩

こんな経験をできる研究室はないのでは!?


 また、調査はメンバー全員で行うことも特徴の一つです。お互いの調査を協力して行うことは、互いの研究内容の理解を深めることにも繋がり、最適な調査や考察を行うために議論しあえることを通して、切磋琢磨できます。そこでは仲間との絆も生まれます。そのような関係になれるのも河川研ならではないでしょうか。

更に、フィールドワークを中心とする本研究室は、春は花見に、山菜取り。夏は新緑、雪解けの中、調査を開始。そしてシロギス釣り。秋はサクラマスの遡上を見守りながら紅葉を楽しむ。そうそう青物釣りも!冬は積雪とともに調査を終える。雪深い演習林での調査も良い体験です。データ整理の合間を縫っての飲み会が増えるのもこの時期ですね。

河川研は最高!_b0130744_22280917.jpg
春 サクラに見惚れる先生


河川研は最高!_b0130744_22252780.jpg
夏 陸地の暑さも忘れるくらい快適さの中、河川調査に没頭する先輩


河川研は最高!_b0130744_22253707.jpg
秋 河川研恒例!10月初旬から約1か月半の巡検調査が始まります


河川研は最高!_b0130744_22280382.jpg
冬 定点カメラを探すため、必死に雪かきをする後輩たち(笑)




 調査だけでなく四季折々の食材を自分たちの手で調理して楽しんだり、旬の獲物を狙いに沿岸調査まで出かけたり…常に四季を感じられます。
河川研は最高!_b0130744_22275911.png
沿岸調査!左:キス×3 右:エソ
はじめて海釣りを経験しましたが...今年度の釣果は最悪でした(笑)



 あとはなんといっても苦楽を共にする先生や仲間たちと呑むお酒は最高です!

何故か酒好きばかりが集まるこの研究室。私自身もこんなにお酒が好きだったことは () この歳にして、色々な素晴らしいお酒を覚えてしまいました…。呑みの場を通して(私は後半やや乱れがちでご迷惑ばかりおかけしましたが…)楽しい時間を過ごすと共に、普段は話せないようなディープな話もでき、より絆を深めあえた気がします。

河川研は最高!_b0130744_22253135.jpg

河川研オリジナル作業着を着て、お酒を楽しみます

河川研は最高!_b0130744_22254238.jpg

河川研に入ればこんな立派なタイのお造りをつくる仲間と出会えます!



そんな河川研の中心にはいつも先生がいて、先生がいるからこそ河川研の良さが年々増しているのだと思います。来年度の皆さん、更にはこれから河川研に入る後輩のみなさんには、河川研をより良い研究室にしていただけることを期待しています。只楽しいだけの研究室だけではなく、表面上の付き合いではなく、心から楽しいと思える、ヒトとしての付き合いができる、心から信頼しあえる仲間と出会える場となることを願っています。



長くなりましたが最後に。

この研究室で活動できたこと、素敵な仲間に出会えたことは本当に幸せなことだと感じています。また、今までお世話になった先生や仲間をはじめ、ご指導・ご協力くださった皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。ここで得た経験を糧に、今後は社会人として一層精進していきたいと思っています。

また、本ブログを読んでくださった皆様にも大変感謝しております。引き続き、河川研をどうぞよろしくお願い致します。


後輩の皆さん、河川研を楽しんでください。

先生、河川を歩き続けてください。


応援しています!


今まで本当にありがとうございました。


河川研は最高!


 


# by kasenkasen | 2022-03-27 17:07 | Comments(0)

サクラマスのための人工産卵環境造成

 はじめまして、3年の棟方です。

ついに3年生も伝統ある河川研のブログを書くこととなりました。来年度に向けて学ぶことも多いですが3年生一同頑張っていきます!

 2月の下旬にプロジェクト実習の発表を行いました。

 河川研でのプロジェクト実習は、研究室の3年生全員で協力して一つの研究テーマを決め、調査を実施し、結果や考察を纏めます。いわばミニ卒論と言ったところでしょうか。

今年度のプロジェクト実習の研究テーマは以前ブログにも書いていたように「サクラマスのための人工産卵環境造成」です。

 はじめは顔を合わせて数日の3年生同士でできるのか不安しかなく、造成日直前まで全員集まることもできず、先生と先輩方からの助言でなんとか実施することができました(写真1)。

 巡検調査では実際に造成した場所の状態を見て、先生とどういう環境がサクラマスにとっていい場所なのかと言った話し合いも行いました(写真2)。巡検調査を行い、データを纏めていくと、人工産卵環境の再造成の話し合いもあり、先生や先輩方と相談しました(写真3)。結果の整理は後半になるにつれて、データ量も多くなり、どうまとめるか苦労した日も多かったです。

 配属前までは、ほぼ話したことがない仲でしたが、造成後の調査や、データ整理のときの議論などを重ねるうちに、うちとけ、今では互いに笑いあうことも多い仲となりました。

 222日に、半年間の成果として先生と先輩方の前で発表しました(写真4)。いざ発表になると緊張で手が震え、噛みまくりでした…


サクラマスのための人工産卵環境造成_b0130744_16062998.jpg

写真 1 造成時の写真
計測する畑間くんと永洞さん、記録する棟方、見守る小笠原さん

サクラマスのための人工産卵環境造成_b0130744_16063200.jpg

写真 2 巡検調査時、先生と3年生で話し合い

サクラマスのための人工産卵環境造成_b0130744_16063509.jpg
写真 3 データの報告と再造成の相談

サクラマスのための人工産卵環境造成_b0130744_16063757.jpg

写真 4 発表時の写真

発表する畑間くん。全員が分担して発表を行いました!


 卒論発表の後だったので、先輩方のすごさを身にしみて感じました。来年自分たちがあの場に立つと考えるとこれから頑張ろうと思いました!

 プロジェクト実習を思い返すと、造成日直前に骨折し、発表1カ月前に靭帯を損傷しました。あれ?ちゃんと協力して…

 これからよろしくお願いします!!(笑)


# by kasenkasen | 2022-03-08 16:19 | Comments(0)

卒論発表会を終えて

 こんにちは。小笠原です。

先ほど、卒論発表会の本番を終えましたので、ご報告します!
卒論発表会を終えて_b0130744_12151160.jpg

水土コースでの集合写真

ひと山超えて、みんな笑顔です()



 私は発表者のトップバッターということもあり、緊張から足がブルブル震えているのを感じました(笑)ここまで緊張したのも久しぶりでした。

卒論発表会を終えて_b0130744_12153494.jpg

質疑応答中の私



さて、肝心の成果ですが、本番に関しては、原稿を読まず発表でき、ポインティングも含めプレゼン自体は練習の成果が半分以上は出せたと思います。しかし、質疑応答という部分では全く納得のいく結果を出せませんでした…

まず、質問の意図を十分汲み取れておらず、正確な応答ができなかったこと、さらに、自信のなさが声量に表れていたり、余計な動きをしてしまったり、考えがまとまっていないのに喋り出して結果伝えるべきことが相手に全く伝えられていなかったり…自分の悪い癖を全てやってしまいました。発表会終了後にビデオを見ましたが、上記の不甲斐ない姿がバッチリ映っていました…


今考えれば、あの質問にはこう答えるのが適切だったなとか、質問の理解ができていなかった部分は相手に確認するなど、冷静になればできたことがたくさんありました。とっさの対応ができる力をもっと着けていかないといけないと痛感しました。

しかも、このような状況は過去2回の合同ゼミや普段のゼミで何度もあったはずなので、これを改善するための努力が足りていなかったと思います。



 一方、足達君や小山君たちは練習以上の発表ができていたのではないでしょうか!とても堂々としていました。
卒論発表会を終えて_b0130744_12155069.jpg

質疑応答をこなす足達君



卒論発表会を終えて_b0130744_12154431.jpg

発表当日は原稿を読まずに発表した小山君




卒論発表会の翌日は、修論発表会でした。

4年生とはレベルが違い、立派でした。詳しくは、先輩の報告をお待ちください!

卒論発表会を終えて_b0130744_12210909.jpg

先輩の修論発表の様子




 最後に、発表をするにあたり、毎日のようにご指導くださった先生、発表練習やゼミを通してアドバイスをくださった菊田さん、たくさんのサポートをしてくれた3年生には本当に感謝しています。

 この発表会が卒論研究の終わりではなく、あくまでも通過点であることを忘れずに今後も精進していきたいと思います。今回、期待に応えられなかったところは、本論の作成で応えられるよう今後も引き続き頑張ります!



# by kasenkasen | 2022-02-24 12:26 | Comments(0)


河川研のあることないこと…


by kasenkasen

ブログパーツ

以前の記事

2023年 10月
2023年 07月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 09月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 09月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 04月
2018年 03月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 03月
2014年 02月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2009年 11月
2009年 08月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月

最新の記事

調査と降雨
at 2023-10-25 14:18
夏季合宿調査!
at 2023-07-12 15:34
フィルター越しに見た空の青
at 2023-04-25 19:52
死闘! そしてたどり着いた先..
at 2023-04-19 20:03
これから
at 2023-04-04 22:05

最新のコメント

> えいちちさん コメ..
by kasenkasen at 20:40
いつも楽しく拝見していま..
by えいちち at 22:47
コロナの中、調査、研究も..
by いつかの at 09:50
 Milleさんコメント..
by kasenkasen at 21:39
カジカカエルかわいいです..
by Mille at 19:02

リンク

検索

その他のジャンル

ファン

画像一覧